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ジネット35に副作用はある?飲むべきタイミングに注意

2020年04月20日
カプセルを口に入れる女性

ジネット35はリスクの少ない薬ではありますが、少し副作用があることには注意しておきましょう。ジネット35の具体的な副作用としては頭痛、吐き気、不正子宮出血、腹痛などがあります。

ジネット35は低用量ピルであり、女性ホルモンの成分で構成されています。そのため、服用すると女性ホルモンの量が増えて、男性ホルモンが抑制されます。その結果、ホルモンバランスがこれまでと変わるので頭痛や吐き気といった症状が起こりやすくなります。つまり、頭痛や吐き気が起こっていることはジネット35の効果の裏返しのようなものであり、基本的には問題がありません。

服用を継続していく中でホルモンバランスの変化に慣れると頭痛や吐き気などの副作用は治まっていきます。不正出血や腹痛についても同様のことが言えます。もしも、これらの副作用が数週間続いた場合には服用を中断し、医師に相談するようにしましょう。

ジネット35を飲むと生理のタイミングがずれることになります。毎日服用した場合、21日目に生理が来る可能性が高いです。もしも、生理が来る直前にジネット35を飲んでしまった場合には実際の月経周期と、ズレの差が大きくなってしまうことがあります。それは副作用を高めることにも繋がります。そのため、なるべく生理が終わるタイミングで飲み始めることが重要と言えるでしょう。

ジネット35の飲む期間を減らすと生理を早く到来させることが出来ます。一方で飲む期間を増やすことによって生理を延期させることも可能となっています。

ジネット35は継続的な服用が重要となる薬ですが、1度の飲み忘れであればすぐに飲むことによって効果を持続させることが出来ます。しかしながら、飲み忘れてから12時間以上が経過すると、本来の効能を発揮しない恐れがあります。12時間以上経過したときには1回分を飛ばして、再び最初のシートから飲み始めます。1日に2回以上服用しないようにしましょう。

ジネット35は肝臓で代謝される仕組みになっているので、服用中は過剰なアルコール摂取を控えることが大切です。服用中にアルコール摂取を積極的に行ってしまった場合、肝臓の機能が低下する恐れがあります。
適量であれば問題はありません。肝臓に持病を持っている方の場合は必要に応じて検査を受けることが大切です。その他、何らかの重大な持病を持っている方は薬剤師や医師に相談して服用するかを決めるようにしましょう。